木下グループ「キノシタスケートアカデミー」は、世界で活躍してきた日本を代表するフィギュアスケーターが、小学校を訪問し、子供たちにフィギュアスケートの楽しさをお伝えする出張授業プログラムです。国際舞台で活躍したフィギュアスケーターとの交流を通して、子どもたちがフィギュアスケート競技の魅力や、努力を続けること、夢を持つことの大切さを学ぶとともに、実際にスケート靴を履いて滑る経験をすることで、競技への理解を深めることを目的としています。
キノシタスケートアカデミー第5回はキャシー・リードさんが三鷹市立南浦小学校を訪問しました。
キノシタスケートアカデミー第4回は小塚崇彦さんが東大和市立第八小学校を訪問しました。
キノシタスケートアカデミー第3回はキャシー・リードさんが西東京市立東小学校を訪問しました。
キノシタスケートアカデミー第2回は鈴木明子さんが北区立滝野川もみじ小学校を訪問しました。
キノシタスケートアカデミーの第1回は鈴木明子さんが西東京市立けやき小学校を訪問しました。
講師スケーターが、競技の魅力や、世界の舞台で活躍するために頑張ってきたこと、夢を持ち続けることの大切さなどを子どもたちにお話しします。子どもたちからの質問にもお答えします。
学校の体育館に設置した、樹脂製の簡易スケートリンクで、子どもたちに実際にスケート靴を履いて、スケーターと一緒に滑ってもらいます。
※講師スケーターは変更となる可能性がございます。予めご了承ください。