開催報告

9/27開催 西東京市立けやき小学校

本年度よりスタートしたキノシタスケートアカデミーの第1回は9月27日(木)に、鈴木明子さんが西東京市立けやき小学校を訪問しました。

この日は5年生94名が参加。体育館に設置された見慣れぬ簡易スケートリンクを目の当たりにし、緊張した表情で鈴木さんの登場を待っていました。

鈴木さんは、幼少期に様々な経験の機会をくれたご両親に感謝されながら、「大きな木になりたくさんの果実をつけるには、経験という名のたくさんの根っこをもつことが大切。あらゆる経験が自信となり、夢の可能性をさらに大きくひろげてくれます」と語りかけました。
また、子どもたちからの「今までで1番楽しかった思い出」を問われ、「フィギュアスケート競技だけでなく、あらゆる競技のトップアスリートが世界中からひとつの場所に集うオリンピックは特別な空間で、そこで過ごせた日々は1番の楽しい思い出です」と答えてくれました。

滑走体験では、「転ぶことも経験の一つ。転んだ経験を次に活かしましょう」という鈴木さんのお言葉で、初めは恐る恐るリンクに足を踏み入れた子どもたちも、少しずつ自信を持って歩くことができるようになり、5分もすると転ぶことさえ楽しげにリンク中を滑り出しました。
ローラースケートをやったことがあるという子も「明子先生が転んでも気にしないでと言ってくれたから、転んでも痛くなかったし恥ずかしくなかった。だからもっともっと滑りたい」と声を弾ませて答えてくれました。

体験後にはみんなで記念撮影。最後は子どもたちが花道をつくり、鈴木明子さんを笑顔でお見送りしました。