開催報告

1/10開催 東大和市立第八小学校

昨年、9月末よりスタートしたキノシタスケートアカデミー。
新年を迎え、最初の第5回目は1月10日(木)、東大和市立第八小学校にて開催されました。
講師にお迎えしたのは、愛知県名古屋市出身の日本の元フィギュアスケート選手小塚崇彦さん。

この日は、2年生97名が参加。体育館に設置された見慣れない樹脂のスケートリンクを目の当たりにし、この日の講師を務める小塚さんの登場を緊張した表情で待っていました。

ご自身の経験を基に、「目標を決めて、それに向けて努力しよう。まずは楽しむことから始まります!」「楽しむこと。頑張ること。友達を尊敬すること。今日はこの3つのどれか一つは守ろうね」と、熱く語りかける小塚さんに、子どもたちも真剣な眼差しを向けながらも、その場で出来る体を動かした講演内容に楽しそうな表情を浮かべていました。

スケート体験が始まると、初めは恐る恐るリンクに足を踏み入れた子どもたちも「上達のコツは、先生の言うことをちゃんと聞くこと。」という講演時の小塚さんの言葉のおかげか、アドバイスを受け徐々に手すりから手を離して歩くことができるようになり、転んだお友達に手を差し伸べて仲間同士で助け合いながら楽しげにリンクを滑り出しました。

「怖がらずにチャレンジしてみましょう。」と、小塚さんが華麗な滑りのお手本を見せると、「!わたしも滑ってみたい、小塚先生かっこいい。」と、さっそく挑戦する子どもたちの弾ける笑顔が印象的でした。

体験後には樹脂リンクをバックにみんなで記念撮影。

「もっと滑りたい。あと1時間くらいあればいいのに。」と名残惜しげにしていた子どもたちも、最後は花道をつくり、元気に、そして笑顔で小塚さんをお見送りしました。